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監視フォルダーからの自動アップロード、BTシード機能の改善、海外・香港・マカオ・台湾向け配信ルートの追加

この1か月で多くの機能を更新しました。今回は配信ルート、動画アップロード、BTシード、挿入広告の除去に関する改善を紹介し、その後で主な2つの機能を詳しく説明します。

更新の概要

  1. 配信ルートの管理を改善し、海外・香港・マカオ・台湾向けのルートを追加しました。中国本土以外のIPで動画を見るユーザーは、標準でこのルートを利用します。
  2. IPによるアクセス制限を改善し、海外ユーザーのアクセスをワンクリックで禁止できるようにしました。
  3. ダウンロードセンターの挿入広告除去を改善しました。アルゴリズムを追加して判定精度を大きく向上させ、広告と確認できた部分だけを削除することで本編の誤削除を防ぎます。
  4. 動画アップロードを改善しました。管理画面からローカルパソコンのフォルダーを監視し、定期的にスキャンして動画、字幕、カバー画像などを自動アップロードできます。手動で追加する必要はありません。
  5. 自動シードの対象を特定のカテゴリーだけに限定し、不要なカテゴリーを除外できるようにしました。即時セグメント化モードも自動シードに対応します。
  6. 一括シードでシリーズ全話を共有できるようにしました。動画管理でどれか1話を選ぶだけで、シリーズ全体をワンクリックでシードできます。各話を個別に選ぶ必要はありません。
  7. システム更新中に処理ログ全体を確認できるようにしました。現在の工程やエラーの有無がすぐ分かります。
  8. このほかにも機能改善やBUG修正がありますが、ここでは省略します。

以上が今回の更新の概要です。以下では2つの機能を詳しく紹介します。

監視フォルダーからの自動アップロード

まずは自動アップロードです。現在、動画をシステムに取り込む方法は次のとおりです。

  1. 管理画面からアップロード。
  2. スキャンによる登録:サーバー上の動画ファイルを自動でライブラリに登録。
  3. FTPの複数ユーザーによるアップロード:複数ユーザーがFTPから動画を送り、自動で登録。
  4. ダウンロードセンター:動画の直接リンクやM3U8リンクからダウンロードした後に登録。
  5. BT管理センター:BTセンターでマグネットリンクやトレントファイルをダウンロードした後に登録。

今回は特に管理画面からのアップロードを強化しました。以前も動画を保存したフォルダー全体を送れましたが、新しい動画が増えるとアップロードをやり直す必要があり、時間がかかりました。監視を有効にした後は、ローカルパソコンのフォルダーにファイルを置くだけです。システムが定期的にスキャンし、新しい動画、字幕、カバー画像を自動で送るので、追加操作は不要です。

設定も簡単です。管理画面で監視フォルダーのアップロードページを開き、カテゴリー用の監視エリアを作成して、監視するフォルダーを選びます。1つのカテゴリーが1つのフォルダーを独立して監視し、送信されたファイルは自動で対応するカテゴリーに入ります。カテゴリーを手動で選ぶ必要はありません。ページを最小化したりバックグラウンドで動かしたりしても、監視とアップロードは続きます。

同じファイルを再び置いても自動でスキップするため、重複アップロードを防げます。ページには検出したファイルとアップロード結果がリアルタイムで表示されます。ページを閉じて開き直した際は、ワンクリックで前回の監視を復元でき、設定し直す必要はありません。

シード機能の改善

シード機能も大きく変わりました。自動シードと一括シードの両方を改善しています。

以前はすべての動画を同じ設定で自動シードしていたため、対象を細かく制御しにくい状態でした。現在は、どのカテゴリーをシードし、どれを除外するかを設定できます。即時セグメント化モードの動画も自動シードに対応します。

一括シードにはシリーズ全話の共有を追加しました。動画管理でどれか1話を選ぶだけで、全話をワンクリックでシードできます。長いシリーズでも各話を個別に選ぶ必要はなく、シリーズ全体の素材を一度に共有できます。

以上が今回の主な更新内容です。その他の詳細はここでは省略します。